株式会社希少金属材料研究所

製品材料紹介
products-materialslist
Fe・Ni・Cu等の鱗片状金属粒子の紹介
従来技術 鱗片状粒子の合成方法と形状制御の限界

従来、鱗片状粒子の作製方法として、代表的な製法は二通りある。一つは前駆体として金属箔を形成してから粉砕して鱗片状粒子にする製法である。もう一つの製法はアトマイズ法により前駆体となる球形状粒子を作製し、この粉を粉砕する過程において圧延するような条件で鱗片状にするものである。この製法ではどちらも溶融させて前駆体を形成し粉砕するために工程が複雑であり、また硬い金属系では鱗片状粒子を作製できない課題があった。

Cu針状ナノ粒子及びFe・Ni・Co等の金属ナノ粒子の紹介
Fe・Ni・FeNi合金やFeCo合金磁性ナノ粒子
SnO・ITO等ナノ粒子の紹介
Ta・Nb・Mo・W等金属の金属ナノ粒子、酸化物ナノ粒子の紹介
UV吸収用ZnO鱗片状粒子の紹介
フィラーや焼結部材用高純度Al2O3ナノ粒子の紹介
光学や半導体絶縁障壁用Ga2O3ナノ粒子の紹介
電池や防錆塗料用Znナノ粒子の紹介
量産性が良好な方法で検討しているグラフェン
暗所室温において優れた触媒効果を示す新素材の触媒

お問い合わせ
CONTACT

商品に対する質問や各製品の詳しい技術資料請求はこちらよりお願いいたします。
お気軽にご連絡ください。

閉じる
ENGLISH

株式会社希少金属材料研究所
〒706-0011
岡山県玉野市宇野8丁目30-12 津国興産ビル1,2F
TEL/FAX 0863-33-3388
MAIL info@rmml.jp